PDF が大きすぎてメールやオンラインフォームで送れない?圧縮レベルを選べば、実行前に圧縮後のサイズの目安を確認でき、数秒で軽いファイルになります。ファイルをサーバーに送る必要はありません。
使い方
- 圧縮したい PDF を選択します。
- レベルを選びます:低圧縮、おすすめ、高圧縮。
- 圧縮を実行し、圧縮前と圧縮後のサイズを比べます。
よくある質問
どのレベルを選べばいいですか?
ほとんどの文書にはおすすめレベルで十分です。2 MB 以下など厳しい上限がある場合は「高圧縮」を、印刷品質をできるだけ保ちたい場合は「低圧縮」を選んでください。
テキストは選択できるままですか?
可逆圧縮の場合は選択できるままです。容量を大きく減らすためにページを画像化する必要がある場合は、PDFRoll がその旨をお知らせします。その後「OCR PDF」ツールを使えば、テキストを再び選択できるようにできます。
ファイルがすでに軽い場合は?
PDFRoll がその旨を表示し、大きくなったファイルではなく元のファイルをお返しします。
圧縮にはどのくらい時間がかかりますか?
一般的な文書なら数秒です。写真の多い大きなファイルは、お使いの端末の性能によっては時間がかかることがあります。
スマートフォンで PDF を圧縮できますか?
はい。PDFRoll はスマートフォンやタブレットのブラウザで動作し、アプリのインストールは不要です。
ファイルサイズやファイル数に上限はありますか?
上限は設けておらず、アカウント登録も不要です。非常に大きなファイルの場合、実際の制約はお使いの端末のメモリだけです。
パスワード付きの PDF も圧縮できますか?
まず「PDF のロック解除」ツールで保護を解除してから(パスワードが必要です)、ファイルを圧縮してください。
PDF の容量が大きくなる理由
ほとんどの場合、容量を大きくしているのは画像です。スマートフォンで撮った写真、高解像度でスキャンしたページ、最適化されていないイラストなどです。10 ページの文書をスキャンすると 20 MB を超えることもありますが、同じ内容でもテキストだけなら数百 KB に収まります。
また、フォントがまるごと埋め込まれていたり、重複したオブジェクトや、作成したソフトが残した不要なデータが含まれていたりして重くなっているファイルもあります。こうしたファイルは、見た目を何も変えずに軽くできることがよくあります。
PDFRoll で PDF の容量を小さくする仕組み
PDFRoll はまず可逆圧縮を試します。テキストや画像には手を加えず、ファイルの構造を整理・最適化します。それでも十分でない場合は、選んだレベルに応じてページの描画を最適化し、最も軽くなった結果を自動で採用します。
- 低圧縮:画質を最優先。印刷する文書に最適です。
- おすすめの圧縮:メール送信やオンラインでの提出に最適なバランスです。
- 高圧縮:できるだけ小さなファイルに。サイトに厳しいサイズ上限がある場合に。
30 ページ以下のファイルなら、圧縮を実行する前に各レベルでの圧縮後のサイズが表示されます。結果を確認してからレベルを選べます。
どのくらいのサイズを目指せばいい?
上限はサービスによって異なりますが、次のような目安があります。
- メールの添付ファイル:Gmail は約 25 MB、Outlook は約 20 MB までで、メール内のすべてのファイルの合計で数えられます。
- 行政の申請ポータル、求人への応募、オンラインでの書類提出:1 ファイルあたり 2〜5 MB が上限であることがよくあります。
- メッセージアプリや Web サイトでの共有:ファイルが軽いほど、特にスマートフォンで速く開けます。
高圧縮でもまだ上限を超える場合は、「PDF 分割」ツールで複数のファイルに分けることができます。
ファイルはお使いの端末から出ません
多くのオンライン圧縮ツールと違い、PDFRoll は文書をサーバーに送信しません。処理はすべてブラウザが行います。送信前に圧縮することの多い銀行の取引明細書、契約書、医療関係の書類、身分証明書などでは、これは特に重要です。